千坂校下町会連合会三役会議
▧ 千坂校下町会連合会の三役会議が10日(月)午前9時30分から千坂公民館1回研修室で開かれ、50周年記念式典・祝賀会について協議し、時間配分を取り決めた。
1.式典・祝賀会について
- 日 時 平成27年11月22日(日)
記念講演 :16時00分から
式 典 :17時00分から
祝賀会 :18時00分から
涼しさをもとめて(日本アルプスの山々)
千坂校下町会連合会
▧ 千坂校下町会連合会の三役会議が10日(月)午前9時30分から千坂公民館1回研修室で開かれ、50周年記念式典・祝賀会について協議し、時間配分を取り決めた。
1.式典・祝賀会について
涼しさをもとめて(日本アルプスの山々)
千坂校下町会連合会
▧ 千坂校下町会連合会は、平成27年8月6日(木)午後7時30分〜千坂公民館2階ホールにおいて、町会長・諸団体長会議を開催し、千坂校下町会連合会50周年記念誌発刊に伴う原稿の提出依頼を行った。
議題
涼しさをもとめて(日本アルプスの山々)
千坂校下町会連合会
7月26日(日)、午前は牛殺川河川敷清掃、午後からは生産組合委員会、町会班長会がありました。
河川敷清掃は午前8時からでしたが、既に気温は30度を超えており、非常に暑い中での作業となりました。熱中症に注意しお茶などで水分補給しながら、約2時間草刈りやゴミ収集を行いました。
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清掃作業の様子
午後1時より、生産組合の委員会が開催されました。以下の議題について2時間議論を交わしました。
委員会の様子
続いて午後3時より、班長会が開催されました。以下の議題について話しあいました。その後、親睦会がありました。
班長会の様子
千坂校下町会連合会
荒屋団地町会がうしろ盾となって創設した「荒屋団地お助け隊」に、友の会に入会して間もない会員から、先日、隊長に「シャワーのホースと金具の接続部が破損したので修理してもらえないか」と依頼があり、早速隊員に連絡を取り修繕を依頼した。
依頼された隊員は元上下水道工事業を営んでいた人。早速依頼のあった家に赴き、調査したところシャワーホースが劣化して接続金具も不具合があり、ホースが外れたものと分かった。
金具をホームセンターで調達して修繕に着手。作業時間2時間で完了。
料金は材料費の実費1000円と作業料500円/時×2で1000円の合計2000円でOK。
「本当に迅速に、かつ、安くしてもらい、ありがたい」と喜びの声。
2,3日前から、友の会に入会したいと申し込みが徐々に増えている。
隊員は工務店経営、機械関係専門職等、高度な技術を保持している人、民生児童委員や軽作業ができる人など多岐にわたっている。これにより、庭の除草や剪定、除雪、電球交換等、高齢者の支援ができる体制が整ってきた。
町内居住の有志集団の隊員で組織されているので、顔見知りの人に支援してもらえるメリットは、経済的のほか安心感に大きなものがあるといえよう。
現在20人ほどの隊員であるが、定年退職した人に声をかけ、さらに増大する作業量に対応する予定である。
「高齢弱者は地域が支える」をモットーとして誕生した「荒屋団地お助け隊」の活動は、全国から注目されるようになると思料されるところである。
千坂校下町会連合会
夏休み! お子さんが危険に近づかないように
しっかり言い聞かせましょう。
年金情報流失に便乗した電話に注意!
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年8月3日午後7時から千坂公民館研修室に於いて標記理事会が改正され関係者11名が参加した。
議題
▧ 千坂区か50周年記念事業について
記念式典について
▧ その他
千坂校下町会連合会
昨日(7月31日)午後8時から、荒屋会館において「荒屋団地お助け隊」の第1回総会が開かれ、高齢者、弱者世帯、子育て世代等の生活弱者を、「町内住民の有志で組織された隊員」が支えることを目的とした活動を果たすため、今後の活動を具体的にどのように展開するか協議が行われました。
隊員募集で応募された20名のうち14名が参加。隊長となられた中山町会長が議長を務められ、友の会会員応募状況、隊員の人数の見通し、お助け業務内容と報酬、規約等について説明がなされました。
協議概要
1.隊員加入状況について
現在の登録隊員は18名であるが、2人の民生児童委員から加入の同意を得ている。今後 さらに増員できるよう努力したい。
2.友の会募集結果について
現在までに申込みがあったのは6世帯である。まだ趣旨が理解されていない世帯が多くあると考える。対象となる世帯は58世帯と見込まれる。
3.作業種別と単価は別表のとおりであるが、タイヤ交換は万一のことを考え作業種別から省く。
また、通院、買い物等支援に必要となる自家用車使用は賠償責任が伴うことが発生するので対象外とする。
4.会員加入金の金額は再検討する。
5.隊員の会費は不要とする。
6.作業報酬はとりあえずプールすることとし、就労実績表を作成し報酬分配の基礎とする。
7.町会組織とは別であるが、町会ができるだけ支援する。
8.友の会募集はシニアクラブ会報や町会だよりで行う。
9.あらかじめ千坂地区社会福祉協議会に設立趣旨を説明しており、初期運営費の補助金交付対象となることが内定している。
10.連絡体制は一斉メールシステムを構築する。SMSは料金がかさむ、一斉連絡が困難である。
11.困難な作業の依頼については、専門業者を紹介することとする。
12.この組織と活動については、社会福祉関係者からの期待が大きく、このような活動を広範囲に普及させたいという意向があった。
13.隊員の就労可能な曜日・時間等についてはアンケート調査を実施する。
14.会計年度は4月1日から3月31日までとする。
15.運営状況により将来はNPO法人とすることも考慮する。
二人の会話から発展して、現時点で隊員募集に応募された方が20名もあり、荒屋団地住民の高齢化社会問題意識が極めて高く、他の模範となる組織ができました。
このような組織は全国的にも希少的であり、今後の活動が注目されるでしょう。
千坂校下町会連合会
荒屋団地シニアクラブの会員である石浦愛子さんが、本日(7月31日)北國新聞朝刊に北國歌壇において、またも1位入賞に輝かれた記事が掲載されました。
5月に6か月間の闘病生活から復帰されたばかり。自宅で脳卒中で倒れた時は、誰も助けてくれる人がいなくて、もうダメだと思ったと話されていました。
そんな石浦さんには、創作意欲は衰えることなく益々盛んなことが証明されました。
今回の1位入賞は昨年12月以来となります。
入賞おめでとうございます!
千坂校下町会連合会
疋田新生会町会の夏祭りを、7月25日(土)の午後6時から9時頃まで疋田新生公園で開催しました。今年は天候にも恵まれました。
子供会の催しものは未就学児向けのおたますくい、輪投げ等のゲームや流しそうめん、子供会法被披露を行いました。
今年は、新たにマジックショーやお楽しみ抽選会も行われ、集まった皆さんは飲み物や焼鳥・焼肉等を食して、ご近所同士の親交を深めることが出来ました。
役員の皆さまには、暑い中、朝早くから会場の準備・設営、運営にご協力いただきまして、有難うございました。また、翌日の早朝にも後片付けお疲れ様でした。併せて、一部の役員の方々には、夏祭りのために事前に新生公園の草刈も行っていただいたことも報告させていただきます。
(忘れ物) 夏祭り会場で忘れ物がありましたので、心当たりの方は町会長までご連絡ください。
千坂校下町会連合会