通行止めのお知らせ
北陸本線弥勒縄手踏切拡幅工事のご案内
□かねてよりご要望のあった標記踏切の拡幅工事が着手されることになりました。
□千坂校下にありましては、長年の懸案事項として標記工事を要望してまいりました。皆様のご協力により、このほど石川県県央土木総合事務所から工事着手のご案内を頂きました。
□工事期間は6月20日から9月10日まで終日車両通行止め (歩行者の除く)となります。関係する皆様のご協力をお願いいたします。
千坂校下町会連合会
北陸本線弥勒縄手踏切拡幅工事のご案内
□かねてよりご要望のあった標記踏切の拡幅工事が着手されることになりました。
□千坂校下にありましては、長年の懸案事項として標記工事を要望してまいりました。皆様のご協力により、このほど石川県県央土木総合事務所から工事着手のご案内を頂きました。
□工事期間は6月20日から9月10日まで終日車両通行止め (歩行者の除く)となります。関係する皆様のご協力をお願いいたします。
千坂校下町会連合会
5月18日
平成24年度
千坂校下諸団体連絡協議会総会
□平成24年5月18日午後7時30分から千坂公民館2階ホールに於いて標記総会が開催され諸団体長33名が参加した。
□始めに会長の挨拶があった。要旨:諸団体は、13団体長及び23町会長を以って組織し、諸団体及び町会間の諸業務の連絡調整にあたり、以って校下住民の生活福祉と地域連帯の向上を図ることを目的しています。本総会に於いては、各々の団体の事業内容等をご報告頂き各団体の活動内容等をご理解いただく機会と致します。
□この後、新役員の紹介があり、元木千明議長を選出して議事が進められた。各諸団体3〜4分程度の時間内での説明としたが概ね理解出来たと思っています。
れんちょうにっき: 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会
5月15日
諸団体連絡協議会常任理事会の開催
□平成24年5月16日(火)午後7時から千坂公民館1階研修室に於いて常任理事9名が集まって18日(金)開催される総会に向けての打ち合わせ協議を行った。
□協議の中で新しい諸団体長の方が15名いらっしゃるので、始めに諸団体の目的など、説明に加えることを申し合わせた。
□会議の出席について、育友会は毎年欠席が続いているので、会として憂慮すべき点があるように思われるので一度話し合ってみることにして、午後8時散会した。
千坂校下町会連合会
5月13日
千坂校下一斉美化清掃の日
□校下の皆さん今日は千坂校下一斉美化清掃デー、ご苦労さまでした。ご協力ありがとうございました。
□千木町会(居住地)の一斉美化清掃に参加致しました。午前7時30分から開始。用水のどぶ上げに頑張りました。疲れました。おかげ様できれいになりました。
金沢市ロシア協会総会
□千木i町会の一斉清掃終了後、午前11時から金沢市ロシア協会(田中展郎会長)総会が白鳥路ホテルで開催されたので出席した。総会終了後、ロシア人留学生3人も含む、会員交流会がおこなわれた。
れんちょうにっき: 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会
4月26日
□平成24年4月26日(木)金沢市庁舎南分室204会議室で開催された。議題は理事会の運営について協議した。その後、今年の百万石行列、八家老への参加希望者を募った。
□会場は歌劇座3会大練習室で開催新任され、始めに行政などらの連絡事項があった。
1.職員紹介 岡田市民局長、山下市民参画課長、南川主査、寺前主任の方々が町会連合会担当職員として紹介があった。
2.無料法律相談について(金沢大学法科大学院)
3.金沢みどりの応援団事業の申し込みについて(金沢まちづくり財団)
4.自主防災組織資機材補助の制度変更について(危機管理課)
6.「長寿安心プラン2012」について(介護保険課)
チャドクガ、アメリカシロヒトリ雨水貯留耐震改修補助制度 の拡散防止について(環境政策課)
8.「水防講習会」の実施について
□理事会
1.新任理事紹介:今年度新しく理事に就任した10名の方々にバッジが交付された。
議題
1.平成23年度事業報告など総会議案について協議し、15時30分終了した。
□各委員会(総務委員会、 安全・安心まちづくり対策委員会、 町会活性化対策委員会、教育・環境対策委員会)が開催されそれぞれの委員会ごとに協議議題について協議した。
千坂校下町会連合会
4月24日
□平成24年4月24日午後7時から千坂児童館1階和室に於いて標記委員会が開催された。
□元木館長の開会のことばを頂き運営委員長が議事進行を行い、平成23年度千坂児童館事業報告・決算報告・監査報告があり、質疑応答の後、全員の拍手を頂いて可決した。同じく平成24年度の事業計画(案)予算(案)が提示され、これも全会一致で可決した。
□千坂児童館の課題:建物が老朽化しているため、修理にも多額の費用負担が必要となっている。今年度は、雨漏りがあり調査が必要で、その対応が求められている。
千坂校下町会連合会
4月22日
今日は、とっても忙しい日になります。5団体の総会が予定されているからです。
□平成24年4月22日(日)午後1時30分から千坂公民館2階ホールで開催された。
□今年度の主な特徴:金沢市からの助成金を頂いていた事業について、補助対象事業と対象外事業に区分けされて、今までのイベント事業はすべ補助対象外事業になった。
□標記3団体合同定期総会が22日午後2時40分から千坂公民館2階ホールに於いて開催された。
□今年度は、第5号議案で役員の改正(案)が提示され長年(10年)会長職をお務めくださいました岩田達夫氏が退き、新しく麦田徹氏が就任した。
□前会長岩田氏は、千坂校下交通安全の顔、顔、顔、推進隊員として長年ご尽力を賜り誠にありがとうございました。
平成24年度の防犯委員会総会が22日午後3時40分から委員60名の方々が出席して開催された。
□会長のあいさつがあり、その後、金沢東警察署生活安全課 課長 水本寛泰氏、千木町交番所長 三宅勝己氏、森本交番 宮鍋芳和氏から千坂校下の治安状況についての説明を頂き、議案審議に入った。
□刑法犯発生状況(千木町交番)から、発生件数が68件(昨年104件)、前年比−36件となっています。
□多く発生している刑法犯は、自転車盗・車上ねらい・万引きと続きます。その他に、子どもに対する声かけ事案(例:自転車に乗った男に「手かんで」と声をかけられた。」)で、登下校の時間帯に多く発生していることが報告された。
□東警察署では、 ”みんなでつくろう 安心のまち” をスローガンに地域安全のしおりを発行して、防犯に努めている。
標記総会が防犯委員会総会終了後午後4時50分から開催した。
□昨年発生した東日本大震災から1年が経過したなかで、地域の防災対策は!未整備状態にあり、早急な対策が望まれている中で、組織強化が図られた。
□副会長職を3名から4名とした。また、会長・副会長2名は単位町会長職を離れて災害時には専任に就くことが出来る体制を整えた。
平成24年度の千坂校下町会連合会総会が23町会の町会長(内15名は新任町会長さん)を迎えて午後5時20分から千坂公民館2階ホールに於いて開催した。
□会長のあいさつの後、24年度町会長さんの自己紹介をあり、その後議長選出を行い審議に入った。
□今年度の特徴は、町会連合会会則の改正を行った。
改正前 第8条(役員の選出) 2.副会長以下の役員は第2条の町会の会長(以下町会長という。)の中から会長が指名し、総会の承認を得て委嘱する。
改正(案) 2.副会長以下の役員は第2条の町会の会長(以下町会長という。)又は町会長経験者の中から会長が指名し、総会の承認を得て会長が委嘱する。
□副会長2名から3名として、組織強化を図った。
れんちょうにっき : 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会
4月18日
□平成24年4月18日(水)午後7jから千坂公民館ホールに於いて千坂校下自主防災会役員会を開催し役員11名が出席した。
□協議議題は、総会に向けての事前打ち合わせで、平成23年度事業報告・収支決算報告・監査報告のあと、平成24年度事業計画(案)・予算(案)について審議した。
□平成24年4月18日(水)午後8時から千坂公民館ホールに於いて、標記理事会を開催、常任理事8名が出席した。
□協議議題は、総会に向けての事前打ち合わせを行った。平成23年度事業報告・収支決算報告・監査報告の後、平成24年度事業計画(案)・予算(案)を作成した。
□今年度の特徴は、昨年度構築したブログステーションの維持・管理費が新しく予算計上された。
千坂校下町会連合会
4月16日
□平成24年4月16日午後6時から千坂公民館研修室に於いて、お二人の監査委員、麦田 徹さん、東 豊彰さんによる町会連合会の監査が行われた。「適正に処理されている」とのお言葉をいただき午後6時30分終了した。
□監査委員のお二方お疲れ様でした。
千坂校下町会連合会
4月15日
□平成24年4月15日午後1時30分から千坂公民館2階ホールで、地元選出谷内律夫県議の県政報告会・防災セミナーが開催され地域住民100名が参加した。
□東日本大震災による巨大津波が押し寄せる中、岩手県釜石市で小・中学生のほとんどが無事に逃げ延びた「釜石の軌跡」。この背景には、市が取り組んできた防災教育があります。
□この背景には、市が取り組んだ防災教育があり、この防災教育に携わる群馬大学大学院の片田敏孝教授の防災教育、釜石の小学生に1年間防災教育の結果が釜石の多くの子供たちの命を救った。
あなたが主体的に備える
あなたができることは今できること
その時できることを精一杯すること
想定を信じるな
ベストを尽くせ
率先避難
□子どもたちは、率先避難者として周囲の人々も救った。子どもたちは、学んだことを確実に実践し、自分の判断で懸命に対処出来たことが注目されている。
文責:千坂校下「町会連合会 会長西田 稔 (公明党石川県本部ニュースから一部抜粋)
千坂校下町会連合会