ご入学おめでとうございます(千坂小・北鳴中)
ピカピカの1年生104名の入学式
□平成24年度の千坂小学校の入学式が4月9日午前10時から小学校体育館で行われました。
□学校長の下川先生からご入学おめでとうのご挨拶を頂いた、ピカピカの1年生104名の皆さんは、校長先生との二つの約束で、児童のみなさんは、「いのちを大切にしてほしい」=交通事故(車)に気をつけてください=知らない人からの誘いのことばについていかない。 「あいさつのできる元気な子になってほしい」=おはようございます=行ってきます=ただいま=こんにちは=ありがとう。みなさんはこの二つのお約束を守ることができますか! 104名の新入生 「はーい」。
「校訓」 豊かな心をもち、 たくましい人となるよう
互いに磨き合いましよう=北鳴中入学式
□北鳴中学校の入学式は、4月9日午後1時30分から執り行われました。
□新入生代表の横井陽菜さんは、「いま!私たちは、希望にみち溢れています。一日一日充実した3年間となりますよう頑張ります。」と誓いの言葉をのべた。
千坂校下町会連合会
荒屋団地町会の、「第55回悠々サロンで講演会」 が開催されました。
講演内容は「花粉症とアレルギー」
記事:「第56回悠々サロンで講演会」
ホームページ更新が遅れております
大変申し訳ありません。

荒屋団地ホームページ
千坂校下町会連合会
4月5日
安心が町会加入の最大のメリット
□受け入れる町内会が、町会の規約や会計書類とともに、ごみだしルールや主な行事の紹介、災害時の避難の仕方など、基礎的な情報をまとめた「加入のしおり」のようなものを用意して、加入の案内をすることが望ましい。一人は自由であるが、さみしく不安なものでもある。安心が町内会加入の最大のメリットであることを納得してもらうことです。
□多様な人々が集まる町内会の運営はなかなか難しい。伝統も尊重しながら、住民層の変化に対応して組織や活動の革新も図らなければならない。
□他方で、役員の負担が重いということで任期を短くする傾向があります。その結果、新たな活動ができなくなっているところもある。
住民から信頼される運営を安定して行うには
□運営の基準となる規則の整備と、それに従った活動が欠かせない。地域のまとめ役として、町内会長はじめ役員が住民から信頼され、役員同士も、一緒にやってよかったと思える運営が出来るように頑張りたい。おわり
文責:千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 参考文献 公明新聞 町内会って何? 名古屋大学 名誉教授 中田 実 連載記事から一部抜粋
千坂校下町会連合会
4月4日
□経済の高度成長期以降、わが国の地域社会は人口の流動性を高め、多様な人々が混住する社会となってきました。このことが一方で町内会の維持を難しくしているようです。他方では、近年の高齢化社会で、町内会の頑張りが期待されるようにもなっています。
町内会の情報はきちんと伝えること
□地域は昔のような村社会ではなくなりました。いろいろな人生経験を持つ多彩な住民が集まって生活をともにしているのが地域であって、情報提供や説明なしに分かってくれていると期待出来る状態ではないことを、お互いに自覚しなければなりません。
□近年町内会加入率の低下が問題となっている地域もあります。各地で加入促進のための工夫が行われているようですが、基本は、町内会の情報はきちんと伝えることが大切と考えられます。
文責: 千坂校下町会連合会 会長 西田 稔 参考文献 公明新聞 町内会って何? 名古屋大学名誉教授 中田 実 連載記事から 一部抜粋
千坂校下町会連合会
平成24年4月2日
常任理事 各 位
千坂校下町会連合会 会 長 西田 稔
常任理事会の開催について
標記について 下記の通り開催いたしたくご案内申し上げます。
記
日 時 平成24年4月18日(水)20時から
場 所 千坂公民館 2階ホール
議 題 (1)平成23年度事業報告並びに収支決算報告
(2)平成24年度事業計画(案)並びに収支予算(案)
(3)その他
千坂校下町会連合会