総人夫(福久町)
本日(3/15)、総人夫として用水の泥上げや樋の修理を行いました。週初めに雪が降り冬に逆戻りしたような時期でしたが、昨日から気温も上がりはじめ、今日は15度に達する暖かさとなりました。この気候に誘われてか40名以上町民の参加がありました。泥上げ班2つと樋の修理班2つに分かれて、約2時間作業を行いました。

千坂校下町会連合会
本日(3/15)、総人夫として用水の泥上げや樋の修理を行いました。週初めに雪が降り冬に逆戻りしたような時期でしたが、昨日から気温も上がりはじめ、今日は15度に達する暖かさとなりました。この気候に誘われてか40名以上町民の参加がありました。泥上げ班2つと樋の修理班2つに分かれて、約2時間作業を行いました。
千坂校下町会連合会
本日3月15日(日)千木会館において26年度の総会が行われました。
出席者66名(28軒委任状)総会は成立しました。
何の問題もなく無事終了したことを、ここにご報告致します。
総会のあとは、30名で懇親会を行いました。
和気あいあいと今後の町会活性化に向けて楽しく盛り上がっていました。
2年間、皆様には大変なご協力を頂きましてありがとうございました。
平成26年度役員一同
千坂校下町会連合会
▧ 北陸新幹線の長野ー金沢間が14日、延伸開業した。東京から金沢が2時間28分で結ばれることになり、地元にとっては計画から40年以上を経て悲願達成の日を迎えた。
▧ 金沢駅では太田昭宏国土交通大臣や谷本正憲石川県知事・JR西日本の真鍋精志社長らが参加して記念式典を開き、午前6時過すぎ、1番列車の「かがやき500号」が大勢の見物客の拍手と歓声に見送られ東京に向け出発した。
フリージアお迎え
▧ 金沢駅構内は3万本の石川県産フリージア(エアリーフローラ)で彩られ、首都圏からの観光客や地元の利用者らを出迎えた。
▧ エアリーフローラは石川県のオリジナル品種で、キャッチフレーズは「旅立ちを祝う花」。谷本石川県知事は「石川の誠意を込めたおもてなし。花のフレーズと同じく、明るい未来への旅立ちを刻む一歩になる」と力を込めて語った。
金沢で開業祝賀会
(北陸新幹線長野・金沢間しゅん功開業式及び祝賀会並びに
IRいしかわ鉄道開業祝賀会)
乾杯!(吉崎吉規石川県議会議長)
▧ 北陸新幹線が開業した3月14日午前10時からホテル日航金沢「鶴の間」で開かた、新幹線とIRいしかわ鉄道の開業祝賀会では、約1,000名の出席者が首都圏との交流拡大に期待を寄せると共に、石川のさらなる発展と「地方創生」実現の弾みとなることを祈願した。
▧ 式典では、谷本正憲石川県知事は式辞の中で新幹線開業は石川県政史上大きな一歩で、文化や歴史、豊かな自然など潜在的な魅力を顕在化させる有効な手段となると語った。
▧ 山野之義金沢市長は、「北陸新幹線開業はゴールではなくスタートであり、北陸は新しい時代の幕開けになるとし、北陸のステータスを高めるまちづくりを進める」と語った。
▧ 鉄道建設・運輸施設整備支援機構の石川裕巳理事長は「この後も休むことなく金沢ー敦賀の建設を進める」と語り着実に延伸工事を急ぐ考えを強調した。
▧ JR西日本の山本章義副社長は「人々の交流の変化が有り、多くの誘客に努めたい」と語った。
▧ この後、北側イッセイ国土交通省副大臣、馳浩石川県国会議員関係者6人氏が祝辞を述べ、鏡開きを行い、吉崎吉規石川県議会議長の発生で乾杯した。
▧ 田中展郎金沢市議会議長の音頭で万歳三唱を行い、深山彬北陸新幹線建設促進県民会議会長が閉会の挨拶をした。
▧ 谷本石川県知事、、山野之義金沢市長はIRいしかわ鉄道の開業に併せて安定的な運営が求められることから「利用促進に努めたい」と語り、運営の方針を示した。
14日金沢駅構内 観光客にインタビュー
新幹線が開業した金沢駅前
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年3月13日午前10時から本校体育館に於いて卒業証賞授与式が行われ山田辰也学校長から卒業生156名一人一人に卒業証賞が手渡された。
▧ 山田学校長は、式辞で人生!夢と希望を失うことなく歩んで欲しい!大きな壁にぶつかることもありましょう!でも、乗り越えられない壁はない、ことを知って力強く生きて欲しい。また。人は、人と人とがつながりを以て生きています。他人を思いやる心を失うことなく豊に生きる喜びを築いて欲しい。と、卒業生を激励した。
千坂校下町会連合会
▧ 標題について下記の通りとなります。
記
千坂校下町会連合会
▧ 平成27年3月6日午後6時30分から金沢都ホテル5階兼六の間において標記役員会が開催され関係者40名千坂校下からは7名の方々が参加した。
▧ 会は、はじめに米澤賢司会長のあいさつがあって顧問の谷本石川県知事、山野金沢市長のご挨拶を頂いた。
次第
千坂校下町会連合会
第66回全国植樹祭いしかわ2015
▧ 関連行事の開催に伴い、5月16日(土)、17日(日)、18日(月)一時的に交通規制が行われます。皆さまのご理解ご協力お願い致します。
千坂校下町会連合会
日本赤十字社石川県支部からのご案内
日本赤十字社(にほんせきじゅうじしゃ)は、譌・譛ャにおける襍、蜊∝ュ礼、セ。1952蟷エ(27年)に制定された(昭和27年8月14日法律第305号)によって設立された隱榊庄豕穂ココ。遉セ蜩。と呼ばれる個人及び法人参加者の結合による遉セ蝗」豕穂ココ類似組織である。略称は「日赤」(にっせき)。
千坂校下町会連合会
平成18年に発足した荒屋悠々サロンが、87回目となる定例会が2月21日開催されました。
今回は体調を崩されたり都合がつかないための欠席者がかなりあり、いつもより少なめの参加者となりました。
土居本代表、中屋顧問のあいさつに続いて、ふくひさ包括支援センター丸山職員ほかフレアス在宅マッサージのスタッフ3名による「ツボの効能の話」を聞いたり、東洋医学の「気」と「ツボ」の場所を探る実際の指導が行われました。
「テレビを見ながらでもできますよ」、「やって見よー」という声があがりました。
次にお茶交流会が開かれ、よもやま話に花が咲きました。サロンのいいところはこの時間に心と心のふれあいがあり、お互いの健康を確かめ合うことができることです。
これに続いて1・2月生れの方5人の誕生会が行われました。「私は男と女の双子です、二人とも元気です」とお祝い対象者からの言葉で、会場が「わー凄い」とどよめきました。
唱歌の時間となり、「早春賦」、「ふるさと」、「うれしいひなまつり」、「かあさんのうた」を合唱しました。
最後に「金沢健康体操」を行い終わりとなりました。
なお、新年度から千坂地区社会福祉協議会においてサロン運営が見直されるのに伴い、町会の垣根をなくして近隣町会からの参加が可能になりました。
荒屋悠々サロンでは、町内外を含め数名程度の参加者を受け入れる余地があります。
超高齢化社会の先陣をゆく荒屋団地としては、高齢者の積極的なサロン参加が望まれます。知り合い等を通じてお誘いしていただけるとありがたいです。
千坂校下町会連合会