千坂校下文化祭(こども新聞)
11月5日 千坂校下 文化祭
疋田新生会の子供達が作った「こども新聞」です。
なかなかのできでした。

千坂校下町会連合会
11月5日 千坂校下 文化祭
疋田新生会の子供達が作った「こども新聞」です。
なかなかのできでした。

千坂校下町会連合会
第3回金沢マラソンの応援のため、荒屋団地町会が60人の動員をかけ午前8時30分、荒屋バス停付近に配車された4台の車に分乗し、指定場所での応援に向かった。
 3日前の天気予報では曇りだったのだが、その後、雨の予報に変わった。予報どおり雨は降ってきたのだった。
応援指定場所はファミリーマート千木店前の道路を挟んだ対面だった。8時50分頃には到着したが、選手通過までまだ2時間余もある。イス20脚と飲み物が運搬され、飲み物とメガホン、応援棒等が配付された。
町会長はトイレの場所を確認するためガソリンスタンド裏まで調査に行った。ほかの世話焼きが民家のトイレの使用をお願いして回り、2軒ほど了承してもらったと大声で説明があった。
 トラックターミナルのラーメン店のトイレもOKをもらったという。

まだ降り出してはいない
そのうち徐々に応援団が多くなってきた。選手が来るまで雑談に花が咲いた。
 この時点では曇り
                    この時点では曇り
11時15分、先頭ランナーが通過した。
 沿道応援団は各町会の動員であるが、十数か所の応援スポットには小学校コーラス、中学高校のブラス、伝統的芸能の太鼓演技等々の出演依頼は各町会連合会が手配、給水所、補食所、交通安全管理等の市管轄ボランティアは4千人を超えるという。沿道応援を含めると、金沢市民総出のマラソンといえるだろう。
今年のランナーは15,000人以上だと聞く。先頭ランナーから10位くらいまでは間隔が疎らだったが、30分もしないうちに道幅一杯にランナーがあふれだした。
 二番手はVTRカメラの取材を受けながらの走行
          二番手はVTRカメラの取材を受けながらの走行
 ドッと来た!
                 ドッと来た!
 かなり雨脚が強くなってきた
               かなり雨脚が強くなってきた
荒屋団地町会応援団のまとまった応援で、ハイタッチの選手が多くあった。そこには応援する者と選手とのふれあい、心の交流があった。
 仮装選手もかなりあった
               仮装選手もかなりあった
トップランナーが通過して約1時間半、12時半を回って引き上げることになった。
 喉が枯れるくらいの大きな声で応援し、選手もそれに応えてくれた。
 町会は来年も積極的な応援に期待します。今日はご苦労さまでした。
千坂校下町会連合会
 
    
金沢マラソンも雨の中の応援になりましたが沿道より応援の準備が出来ました。

ランナーが沢山走ってきますので大声で「頑張れ~!」
 
 
丁度町会の人が走って来ました ハイタッチ! 最後まで頑張って下さい。

終盤のランナーは疲れているようだったのでバナナの差しれをしました。
最後まで頑張って完走して下さい。

時間切れの回収バスがやってきました
雨で寒い中、町会からの応援も25名参加して頂き有り難うございました。
選手の皆さんもお疲れ様です。

来年は天気が晴れだと良いですね~~~(^_^)
千坂校下町会連合会
今日は第3週土曜日で、毎月定例の荒屋悠々サロンが開催されました。
雨にならずいつも参加しているメンバーが揃いました。
今日のテーマは文化祭展示作品「幸せの子犬作り」でした。
土居本代表と中屋顧問のあいさつの後、子犬作りの材料が配付されました。

先ずタオルが配付された
タオルの色は白、薄緑、緑、黄、青の5色。好みの色のタオルが配付された。
この後、ビニル袋に入った目、耳、口、鼻の形に切りそろえた布が配られました。
そして堂口スタッフから作り方の説明が行われ、早速製作に取り掛かりました。

最初は耳の加工から
耳の布に切り込みが施されていたところを重ねてボンドで貼り合わせ、次にタオルを広げて大きな編み物用の串を芯にして半分まで巻く。次に反対側を巻く。それを半分に折って綿糸で縛る。

タオルを巻く
それに耳、目、鼻、口を取り付ける作業が始まった。
もうすぐ出来上がり

リボンを付ければ完成
全員の作品を並べて記念写真
ケースに入れて底に名札を貼り付けた。これは公民館で開催される文化祭(11月5日開催)に出品されます。
お茶タイムでは、シニアクラブ研修旅行の高山バスツアーの写真を鑑賞しました。昼食がおいしかったと好評でした。
続いて「いいね金沢健康体操」を行い、最後に認知症予防体操のジャンケンゲームをして終わりとなりました。

地域サロンは町会の垣根が取り払われ、他町会の方でも参加できます。近所の方をお誘いのうえ、参加されますようご案内申し上げます。
千坂校下町会連合会
10月15日(日)午前7時から8時までの一時間(担当場所によっては9時30分まで)
 町内の歩道、公園側溝のゴミ拾い、除草を実施しました。前日までは雨の予報でしたが
 当日はどんよりとした曇り空で雨の降る様子がなく、6時50分頃には南小公園にボランテイアの方が大勢来て下さいました。
 今回は事前に各戸配布でボランティア参加を呼びかけた甲斐があって、申込が90名(内、子供さんが8名)と今までの倍以上の方が参加して頂きました。当日は更に飛び入りの参加もあって、最終的には100名を超すボランテイア有志でクリーンキャンペーンを実施することが出来ました。
 清掃場所は1~6班の第1グループ45名の方が、弥勒町の宮商前からファミリーストア、及び柳瀬川沿いの歩道のゴミ拾いと除草、又、7~8班の第2グループ13名の方は、北公園、貯水池側溝のゴミ拾いと除草、9~11班の第3グループ12名は金市交差点から金信交差点迄迄の除草。第4グループ12~16班の30名の方は16班歩道のゴミ拾いと除草を実施しました。特に、第4グループの方々は担当区域のみならず、荒屋八幡公園沿いの歩道、15班の馬道公園沿いの除草も積極的に行って頂き、本当に頭の下がる思いでした。
 1時間超の作業で町内の環境は見違えるほど綺麗になりました。ご協力頂きましたボランティアの皆様、本当に有難うございました。心から感謝申し上げます。
【クリーンキャンペーンの様子】
①柳瀬川沿いの除草

②宮商横(弥勒地内)の歩道の除草

③バス通りの除草

④荒屋バス停前の除草

⑤バス通りの除草

⑥16班福久東界隈の除草

⑦区域外の荒屋八幡公園前の歩道の除草

⑧16班あおば歯科前の歩道の除草

⑨16班らいふ薬局前 すごく綺麗になりました

⑩15班馬道公園前、区域外でしたが綺麗になりました

千坂校下町会連合会
年2回開催している荒屋団地シニアクラブの研修旅行は、6月に月うさぎや芦原菖蒲園、山中温泉方面を旅行したが、今回は12日、高山方面に向け午前8時過ぎに23名が、大型観光バスに乗車し共和工業前を出発した。23名の参加者のうち、男性は7名、女性は16名であった。
金沢から雨。だが、高山は曇りの予報なので、そうであればいいなぁと期待していた。
| バスはサロンカー | 
東海北陸自動車道ができて、金沢と高山が非常に近くなった。2時間余で到着するが、途中に城端SAでトイレ休憩、そこを出ると長大トンネルが連続する。
高山到着する前に雨が上がった。最初の目的地は桜山八幡宮に隣接する高山祭屋台会館へ。屋台展示場は豪華絢爛の12基の飛騨の匠の技を結集した屋台は見事である。
| 駐車場から展示場へ | 
| もうすぐ | 
| 展示場に屋台がずらりと | 
| 別棟の日光東照宮1/10模型は素晴らしい! | 
ここから約30分でまつりの森に到着。ここで1基3千万円のミニチュア屋台10基の並んだ展示場を進み、実物の屋台数基を見学した。この屋台は1基3億円もするとか。精緻な細工を施した大型の屋代は、あまりにも高価なのに驚いた。日本一大きな太鼓を打ち鳴らす人形を見学し、食堂へと向かった。
| 船型の屋台を初めて見た | 
| 大太鼓を打ち鳴らす電動人形 | 
| ちょっと食べ過ぎになるかな | 
| 獅子舞も電動 | 
| 安来節踊りも電動だが動きは精巧 | 
| 大規模な建物群に驚いた | 
| ここでガイドの説明があった | 
| 説明が終わった直後 | 
| 岐阜県が使用していたこともあるという | 
| 庭園も広い | 
| 年貢保管の蔵 | 
| 総面積3,400坪もある | 
| 観光客で溢れかえっていた | 
| 今回の高山ツアーに参加した人 | 
千坂校下町会連合会
10月15日(日) 全市一斉美化清掃
早朝7時に東インター公園に集合。一部は柳橋川に参集しての清掃活動でした。
分担は執行部と小学生参加者が 公園内清掃。東屋、トイレまわり、砂場などの落ち葉を集めました。(写真下段右)
千楽会有志8名が柳橋川の小学校前水門から高速道路高架下までのゴミや除草作業をしました。冷たい水中作業、ご苦労様でした。(写真下段左)
他の方々は公園から自宅、高速道路の側溝などのゴミ拾いをしました。(写真中)
総勢50名の方々が参加され町内は奇麗に〜〜お疲れ様でした。
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同日、午前十時から「家庭ゴミ有料化説明会」が開催されました。
早朝の清掃作業の後でしたが、公民館には多数の参加者で、50脚準備した椅子がほぼ満杯になりました。
金沢市から二名の職員が来られて、ビデオ上映の後、パンフレットによる説明、ゴミ袋のサンプル提示など、来年2月の実施既成事実化がうかがえる手際よさでした。(^^)
説明概略:
有料化でゴミ減量化が図られ、戸室新保の埋め立てスペース確保、東部環境エネルギーセンターの建て替え時の経費の削減、次世代への負担の軽減など期待されると説明がありました。
全ての問題点は市の施設 家庭ゴミ(リサイクル推進課・電話220-2302)、事業所ゴミ(環境指導課・電話220-2521)へ連絡をくれれば 市で責任を持って対処するとのこと。
・古紙の回収・違反ゴミ・コンポスト類への補助金・有料袋の容積や価格、販売ルート・資源ゴミ、可燃ゴミ等の分け方・古紙回収保管庫設置の際の補助・埋め立て場搬入料金の値上げ 等々の説明がありました。
その後 質疑応答が有り、沢山の方が質問、それぞれに回答がありました。
質問の概要は多岐にわたります。列挙しておきますが 正確なモノではなく、
回答については齟齬を生じますので、ココでは省かせて貰います。
概ね次のような質問がありました。
解答については正式な文言ではなく、誤解の無いようご理解の程)
町会としては、開始と同時に起きる諸々の問題をできる限り 少なくなるよう啓発に努めたいと思います。今まで通りステーションを奇麗に使って清掃管理の方々に迷惑がかからないように務めて下さい。 (千木親和町会)
千坂校下町会連合会