□平成24年10月12日(金)午後7時30分から千坂公民館で29名が参加して標記委員会(健康フェア打ち合わせ会)が開催された。
健康フェアの開催について
♢ 日 時 平成24年10月28日(日)午前10時から午後2時
♢ 会 場 千坂公民館 2Fホール・研修室
♢ 内 容 ・血圧測定 ・体脂肪測定 ・体力測定 ・バランスゲーム
・いいね金沢健康体操コーナー
・健康パネル展示コーナー
□ 上記内容に伴う担当者及ぼ前日の準備等の担当者を決めた。前日(27日)の会場準備は午後14時30分から行う。
千坂校下町会連合会
10月9日
海側幹線事業説明会
□ 平成24年10月9日午後4時から石川県庁に於いて標記説明会が開催され、関係者30名が参加、石川県議会議員金原博氏、米澤賢司氏も同席した。
説明内容
□ 平成24年6月から測量・調査・設計が進められていて、石川県担当区間については概ね完了致しました。金沢市区間に於いては、継続中で完了は来年度に入る予定です。
□ 8月に入ってからは、設計について地元役員の方との協議を進めてまいりました。
□ 10月に入りました。協議の内容が終わり次第引き続き地元説明会に入りたいと考えています。
今後の予定
□ 11月頃から設計内容を決めていきたいと考えています。
□ 12月出来るだけ今年中に用地買収の説明に入りたいと考えています。
以上の説明があって午後5時10分終了し散会した。
千坂校下町会連合会
10月8日
ひとり暮らしバス小旅行
□ 平成24年10月8日(月)午前9時千坂公民館を出発。10時から11時30分ふれあい昆虫館(1000匹の蝶が舞う放蝶温室 「チョウの園 」を見学。12時から14時かんぽうの郷 白山尾口に於いて、昼食・入浴を楽しむ。15時から15時40分「柴舟の小出」いなほ工場を見学。16時10分帰路に就いた。60名が参加した。

係り員の説明を聞く参加者たち
ここは昆虫宝島 自然ゆたかな山あいにある、「石川県 ふれあい昆虫館。 昆虫とふれあうことで自然の大切さを学ぶことが出来ます。

展示館を見学


参加した皆さん
千坂校下町会連合会
9月7日
第55回 金沢市町会連合会大会
□ 平成24年10月7日午後2時から金沢市文化ホールに於いて標記大会が開催され350名が参加した。
□ 大会は,オープニング(大場潟乃太鼓)から始まりました。開会のことば(西野町連副会長)、国家斉唱、金沢市民憲章唱和(山本町連副会長)の後、平田会長が挨拶した。
□ 表彰状・感謝状は、:金沢市長表彰(功労表彰・表彰・感謝状)金沢市町会連合会長表彰(表彰・感謝状)がそれぞれ受賞者に贈呈された。
□ 来賓祝辞(石川県知事・金沢市長・金沢市議会議長)を頂いた。来賓紹介、被表彰者代表謝辞(長山忠敬下鶴間町会会長)の言葉があり、大会宣言(奥村町連副会長)文を読み上げ会場の賛同を得て、閉会の言葉(東町連副会長)があり会を閉じた。引き続いて記念講演が開催されました。
オープニング 大場潟乃太鼓

□ 金沢市の北部、河北潟周辺の田園地帯の一角に位置する大場町に伝わる虫送り太鼓。伝統を受け継ぎつつ、創作に意欲を燃やし、地域にふさわしいオリジナル曲作りに取り組む。大場潟乃太鼓のプロフェッショナルなバチさばきは、その場がお祭りのような楽しさで、会場を魅了した。
表彰・感謝状贈呈
□ 千坂校下では、金沢市長感謝状:前荒屋団地町会長・現校下町連副会長 中屋保雄氏。 金沢市町会連合会長感謝状:前福久町会長・現校下町連副会長 前田良松氏。前横枕町会長 坂井義春氏がそれぞれ受賞した。
祝 辞
□ 山野之義金沢市長祝辞 要旨:今ほど受賞された皆さんに、おめでとうと云う言葉とともに「ありがとう」と、云う言葉を申し上げたいと思います。
□ 地域の拠点として、また地域コミュニティの拠点としてご活躍頂いております。安心安全の街づくりに金沢市に於いても助言を申し上げたい。
□ 金沢駅東口を特定地域とした、金沢市の「ぽい捨て条例」に罰則規定が設けられました。新幹線の開通によって多くのお客様をお迎えします。金沢らしさ、もてなしの心でお迎えしたいと思っています。そのための条例規則でありますから、市民の皆様の協力をおねがいしたい。
□ 東日本大震災の復興を願っています。金沢市では災害廃棄物の受け入れを行います。安全と安心は違うと思っています。安心は行政が責任を持つことで安心感が育つと考えています。
□ 丁寧な説明を繰り返すことによって安心を作り、最後は46万市民全員のご理解を頂きたいと思っています。
記念講演 演 題 「支え合い、見守り愛、励まし合い」
講 師 西川ヘレンさん(西川きよし夫人)
□ 講演内容 : 老いや死に正面から向き合い、壮絶ながらもどこかほほえましい西川家。タレントントの妻として、3人の子供の母として家族を支え、実母と義父母の多重介護の経験を通して、女の役割、妻の責任など多くの体験。一緒にお風呂に入って義父の股間を洗ったり、指を直腸に入れて、排泄を促した経験など西川家の”生きざま”を包み隠さず語る。
お世話をさせてもらうことは
「丁寧にする」 「手ぬかりの無いようにする」
「満足をして頂けるまでお世話する」
「年寄りを敬う」 大切なことと思います。
□ 毎日安心して過ごせることは、皆さんの支え合って、はじめて出来ること。 朝 おはよう! 夜は おやすいなさい! 家族4世代過ごさせて頂いています。
□ 感謝の一言。66歳になって 改めて聞かれると温かいものを感じます。
文責:千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会
□ 標記大会が下記により開催されます。みなさん是非参加してください。
記
1. 日 時 平成24年10月7日(日) 14時〜16時30分
1. 場 所 金沢市文化ホール (大ホール)
1. 内 容
オープニング 潟乃太鼓
大 会 市長功労表彰・表彰・感謝状、 会長表彰・感謝状
1. 記念講演
講師 : 西川ヘレン氏
演題 : 大家族〜支え愛、見守り愛、励まし愛
千坂校下町会連合会
9月30日

柳橋町会が優勝
第59回 千坂校下社会体育大会
□ 平成24年9月30日(日)午前8時30分から千坂小学校グランドに於いて標記大会が開催され、台風17号による雨が心配されるなか、小学生による「お菓子すくい競争」によって協議が開始されました。
□ 大会は、すべての競技種目を大幅に変更して、午前中に大会を終えるように致しました。
優勝を目指して!準備体操 お菓子すくい競争


みんなで輪くぐり (町会対抗競技)

万年青満水競技 おやつ競争



綱引き (町会対抗競技)

優勝をかけてスタート(町会対抗競技)
千坂校下町会連合会
9月29日
金沢・健康を守る市民の会 創立40周年
(公財)金沢総合健康センター 開館30周年
合同記念式典
□ 平成24年9月29日(土)午後1時30分から金沢健康プラザ大手町東館大研修室に於いて標記合同式典が開催された。
□式典は、始めに金沢・健康を守る市民の会 会長 平田 博氏の式辞があり、その後金沢市市長 山野之義(代読)氏の挨拶を頂いた。
□ 続いて、各団体の運営にご尽力された功労者を顕彰する感謝状、表彰状贈呈が行われた。千坂校下から、会長表彰協議会委員表彰に西田稔氏、健康推進委員表彰に中屋保雄氏がそれぞれ受賞した。

感謝状・表彰状贈呈式
□ 式典終了後、特別講演では 金沢医科大学 糖尿病・内分泌内科 北田宗弘医師による「腹7分目で健康長寿」について話されて午後3時30分終了した。

記念講演: 「腹7分目で健康長寿」
千坂校下町会連合会
9月28日
小規模特別養護老人ホーム第三千木園ひきだ
運営推進会議
□ 平成24年9月26日午後3時から標記推進会議が第三千木園ひきだで推進委員6名が参加して午後3時から開かれ午後4時10分終了し散会した。
意見交換会(抜粋)
(1) 入居者サービス床屋について
千木園、第二千木園と同じ床屋さんに依頼しています。お尋ねの料金ですがカット2,500円で行っています。
(2) 消防訓練について、たぶん今回が初めてになると思いますが、どのような内容なりますか!
年、二回行わなければなりません。当園は今回が初めてです。現実的には完全に避難することは不可能に近い状態です。出来るだけ火元から離れることを訓練の内容とします。
火を出さないことが先決です
共同生活キッチン共にIHです。停電時には非常用電源が稼働して安全を確保しています。
(3) 避難訓練について
入居者を運ぶタンカーはありません。廊下は充分な広さをとってあり、ベッドをそのままタンカーとした機能を持たせてあり、そのまま移動できます。
(4) 入居者を外出させていることがあるようですが、車の運転には充分注意して頂きた。
外出できる方は限られます。運転には十分注意しております。保健の内容も確認しておきます。
(千坂校下町会連合会 会長 西田 稔)
千坂校下町会連合会
□ 平成24年度第2回健康推進委員会を下記により開催したいと存じますので、何かと多忙な折、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようご案内申し上げます。
記
☆ 日 時 平成24年10月12日(金)午後7時30分〜
☆ 場 所 千坂公民館 2階ホール
☆ 議 題 健康フェア(10月28日)について
千坂校下健康推進連絡会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会
9月24日
千木町会(日吉神社)秋祭り

日吉神社の境内で 太鼓を叩く若衆
□平成24年9月22日午前8時から千木町の日吉神社で秋の祭礼行事が行われ、千木の獅子(加賀獅子)が、神社の修祓が終わった後、町内の各家庭を回り舞った。


豪快な飲みっぷり 三味線の皆さん

尺八の皆さん 目〜〜録 ひと〜つ
□千木の獅子、期限は定かでないが四百年来、伝承されている民俗芸能である。
□ 現在は、千木獅子舞保存会(昭和60年発会)が担っている。

打ち上げ会場に向かう獅子舞
文責 :千坂校下町会連合会 会長 西田 稔
千坂校下町会連合会