2012年1月16日
投稿者:千坂町会連合会 at 11:34

れんちょうにっき

1月15日

□午前九時〜11時、千木町生産組合の初寄り合い(総会)に出席した。午後12時から生産組合、町会主催の新年会が千木町会館で開かれ約50名の会員が参加、来賓として、米沢賢司県議会議員、麦田徹市議会議員が順に祝辞を述べました。途中退席し、中屋保雄副会長と公明党の「新年の集いに」参加。

□公明党石川県本部の「新春の集い」は金沢市内のホテルで約800名の関係者が集い開かれました。増井啓代表のあいさつの後、来賓各位が順にあいさつした。

□井上幹事長のあいさつ要旨:政府は、消費税増税をを含むう社会保障と税の一体改革の素案を決め、与野党協議を求めていることに対して「そのためには、前提が必要」と主張していた。また、マニフェストに出ていない政策を許すことはできない。と政策を批判した。

□森喜朗元首相のあいさつ要旨:選挙制度はシンプルがいい。中選挙区制度に戻せばよい。都市部は、4、5人区、地方は2、3人区。より民意は反映され、公明党も、共産党も議席は確保される。野田さんが社会保障と税の一体改革に「不撤退の決意で臨むと言っている。解散か、退陣か、両方の意味が含まれると思う。

□15時40分帰宅、中屋副会長とコーヒーを飲みながら新春談義。17時中屋氏帰宅

千坂校下町会連合会