昨日(11月21日)午後1時30分から、荒屋会館において第148回となる悠々サロンが開催されました。コロナ禍のため、7月4日の七夕づくり以降の毎月の定例会が中止されていましたが、細心の注意を払って開催されました。
今回は、「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!!」と題した資料に基づき、順番に1ページづつ読むことで理解を深めることにしました。
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| 順番に1ページづつ読みました |
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| 全員におやつが配られました |
3つの負のスパイラルがあって、
1.第1の感染症「病気」
2.「不安」
3.「差別」
この3つの感染症は繋がっている。この怖さは、病気が不安を呼び、不安が差別を生み、差別がさらなる病気の拡散につながるといいます。
3つの感染症をみんなで乗り越えていくために、それぞれ立場でできることを行い、みんなが一つになって負のスパイラルを断ち切りましょう!
次に、二つの絵を比べて間違いを3つ探す問題をしました。3つ目がわからず、回答を聞いて「なんだ、そうだったか」と気づきました。もう一度違う絵でやってみました。
次は簡単な脳トレゲームを行ないました。
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| 1,2,3で手拍子、4,5,6で手拍子、12の次は13でポンですよ |
この後、しりとりゲームが行なわれ、和やかな雰囲気で楽しみました。
最後はいいね金沢健康体操で締めくくりとなりました。
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| 9月に100歳になられた女性も元気に体操! |
この女性には誕生日以降初めて顔を合わせましたが、元気はつらつ、ただただ驚くばかりです。100才を超えてなお一人暮らしをされているスーパーおばあちゃんです。みなさんから「おめでとうございます」のシャワーを浴びておられました。総理大臣、県知事、市長からお祝いの品が届けられたと話されました。
最近は参加しておられた高齢者の方が施設に入いられたり、お亡くなりになった方もあり、参加人数が少なくなりました。60歳以上の方、是非参加されますようご検討をお願いいたします。
千坂校下町会連合会
ほたる公園 - 雪吊り、花壇花苗植替え(福久南町会)
11月15日(日)8:00より ほたる公園にて、雪吊り、花壇の花苗植替え、落ち葉のそうじを行いました。
当日は天候にも恵まれ、多くの方にご参加いただきました。
今年はコロナの影響で、ほとんど町会行事が行われないなか、近所の方と言葉を交わす貴重な機会となりました。

雪吊り、落ち葉そうじの様子


花壇の花苗植替えの様子


すっかりきれいになりました

落ち葉もこんなに集まりました

花壇の花苗植替えもきれいにできました
冬を迎える準備も、しっかり整えることができました。
みなさん おつかれさまでした。
千坂校下町会連合会
昨日(11月14日)、午後2時から千坂公民館において地域サロン交流会が開催されました。
毎年1回開催されていますが、今年は新型コロナウイルス蔓延のため、遅れて開催されました。
参加された地域サロンを列挙すると、すみれ(千坂町会)・ニコニコ(法光寺)・花もも(百坂)・夢(千田)・たんぽぽ(福久南)・きずな(千田町)・金市(金市)・さくら(柳橋)・ふくひさシニア(福久町)・悠々(荒屋団地)・ひばり(千木)の11カ所です。
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| 各組織から2名参加 |
交流会の内容は、地域包括センターふくひさの職員が司会者になられて、浅ノ川病院リハビリセンターの専門員が講師を務められましたが、今回は「オンライン」で行なわれました。
地域サロンはコロナ禍のため開催が見合わせているところが大半となっていますが、感染拡大防止に配慮した開催のポイントや、屋内でできる活動例を学習しました。
また、いつでもどこでも脳活プログラムについて、全員で体を動かして体験しました。
悠々サロンも近く開催する方向で動いています。交流会で学んだことを生かして活動に取り組んでいきたいと考えていますので、参加者募集の案内がありましたら積極的な参加をお待ちしております。
千坂校下町会連合会
荒屋団地に町会だよりが発行されました。遅れました。
町会だより249号 tayori249
町会だより250号 tayori250
ご覧ください
千坂校下町会連合会
荒屋団地シニアクラブは、今年度に入って先月のグラウンドゴルフ大会に続いて、2回目の行事として富山市のガラス美術館や環水公園、そして運河クルージング等の研修旅行が昨日(10月9日)開催されました。
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| 行程表および経費明細 |
今回の参加者は男5名、女11名の16名が協和工業前からバスに乗車、大型バスの2人掛けシートに1人づつという贅沢、ガイドさんによる観光案内付きで富山ICに向け9時に出発しました。空模様が気になるところでしたが、終日曇りでラッキーな旅行日和となりました。
富山市内に入って先ず富山市ガラス美術館に向かいました。隈研吾氏設計による建物は奇抜なデザインでした。
翌日から始まる特別展準備のため、常設展示場となっている4階と6階だけ入ることが出来ました。
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| コロナ禍で来館者は少数だった |
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| 館内エスカレーター |
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| 展示作品 |
七尾のガラス美術館に行ったことがありますが、グレードが全く違っていたのには驚きでした。
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| 見学を終え次の薬問屋へ |
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| 池田屋へ |
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| 製薬実演 |
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| 興味津々で実演を見た |
買い物予定時間が折り込まれていましたが、コロナ禍で殆どの店舗が閉じられていました。
池田屋を出て富山駅付近の地下道から駅西方面に入り、昼食会場であるウエルネスとやま自遊館に向かいました。環水公園に隣接している建物は大型ホテル等が建ち並んでいました。
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| この建物の1Fにレストランが |
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| 会計から思わぬ「払い戻し」が |
今回の旅行は例のGoToトラベルの適用となり、精算の結果、会費三千円のうち二千円も返還がありました。
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| こんな豪華な昼食メニューに全員が満足した |
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| さぁ、頂きましょう! |
ゆったり過ごした昼食後、富岩環水公園に向かいました。
この広々とした風景、何と贅沢に空間を使っているのだろうと感心することしきりでした。
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| 大勢の小中学生、高校生が遠足に訪れていた |
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| この贅沢な空間に世界一になったスタバがあった |
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| 立山連峰や環水公園の眺めが評価されたという |
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| この展望台に登り雄大な風景を楽しんだ |
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| 運河クルージングの船が見えた |
展望を存分楽しんでから、いよいよ今回のハイライト富岩運河クルージングの船に乗船した。
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| 穏やかな水面を進んだ |
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| そしていよいよ中島閘門に入った |
水位差2.5mの運河を通過するとき、船が入った閘門を締め切り、水を排水するとゲートが開けられる。この閘門は我が国最大級という。滅多に味わえない体験をすることが出来ました。
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| 排水終了、ゲートオープンとなった |
約1時間乗船して岩瀬浜に到着した。ここから北前船で賑わった回船問屋の町並みを見て歩いた。
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| 間もなく到着 |
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| 回船問屋の町並み見学 |
こうして予定の場所を巡り、帰途につきました。
17時に無事出発した場所に到着しました。今回の研修旅行は皆さんから「とても良かった」と評価されました。関係者のご苦労に感謝いたします。
千坂校下町会連合会
悠々サロンスタッフと子供たちがラジオ体操で交流会(荒屋団地)
本日(8月18日)荒屋団地子ども会育成部が実施している朝のラジオ体操で、悠々サロンスタッフを交えた交流会が開催されました。児童公園において6時30分から児童43人、父兄数人と悠々サロンスタッフ6名が加わって体操が始まりました。
10分前には沢山の児童が集まって会話やブランコを楽しんでいた。
公園いっぱいに広がった。
6年生全員が前で模範演技するのが伝統となっている。
ラジオ体操第1がもうすぐ終わりとなる。
佳境に入ってきた。
もうすぐ終わりとなる。
出席カードにサインを貰うために並んだ。
悠々サロンからプレゼントがありまーす。毎日体操に出席されたので悠々サロンからご褒美を差し上げます・・・と土居本代表。
まだ貰ってない人、ここへ来てくださーい。
僕、頑張ったよとカードを見せてご褒美を受け取った。
これらの諸経費は、県社会福祉協議会の認定を受けた団体に交付された資金から捻出されています。今年は町会主催の盆踊り大会が中止されたので、ラジオ体操最終日に交流会を行なうことにしました。荒屋団地の子供たちはとても元気な様子だったので安心しました。
千坂校下町会連合会
先日、千坂公民館の駐車場を利用した時に、プール側のツツジを一生懸命に剪定されている方がおられたので
、何気なくしばらく様子を見ていました。
最初は公民館または小学校の関係者かなと思っていましたが、少し様子が違うので声をかけたところ年に数回、葉が伸びた頃に個人的に剪定しているとのことです。
また校下婦人会に入っているとのことで、普段は見落としてしまいますが、このように頑張っている方に会うと頭が下がる思いと一日中清々しく暮らすことができました。ほんとうに有難うございました。
”Thank you” サンク”ちさか人”
千坂校下町会連合会
5月10日(日)春の一斉美化清掃を行いました。
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、三役だけで少人数にて行いました。
簡素に行うつもりが、副会長の方々のおかげで公園も道路も例年同様にきれいになりました。
協力していただいた方々、本当にありがとうございました!

千坂校下町会連合会