通学路脇の用水路(特に地下道出口付近)、および、地下道の雪のたまり場(溝あり)など、危険となる箇所があり、帰り道に遊ばないよう気をつけて欲しい。
帽子ひもをかけていない子も見受けられ、風で飛ばされて用水に落ちることがたまにある。
自ら挨拶してくる子もたくさんいるが、しない子も少なくなく、同じ地域の住人として、できれば元気に挨拶して欲しい。
通学路を守らない子もたまにおり、安全の目が行き届かない恐れがある。
事情により、もし居残りにあうお子さん(低学年)がいた際には、帰りの責任をもっていただけるよう、学校側に要請した。
千坂校下町会連合会